2015年2月22日日曜日

Loireで古城めぐり

今回まわった四つのお城。
フランスにいる間にしたかったことの一つが、ロワールの古城めぐり。
研修同期仲良しガールズで、週末を使って行ってみました。

車がないと難しいのかな、と思いつつ、電車で行けるところは電車で、+個人ミニバスツアーのようなものを組み合わせたら、それほど難しくなく行くことが出来ました◎

今回行ったのは、以下の四つ。
・シュノンソー城
・ユッセ城
・アンボワーズ城
・ランジェ城
ユッセ城は眠れる森の美女の舞台になったお城
さて、ではなぜロワールに古城がたくさんあるのか。

この地方だけで、大小合わせて約130のお城があるといわれていますが、その大部分は15~16世紀、フランスルネッサンスの時代のもの。

当時の王侯貴族の主な余暇の過ごし方は、狩り。
そこで、パリからさほど遠くなく、美しい景色が広がるロワールの広大な森で狩りをするため、このあたりにこぞってお城を建て始めたのだそうです。

もちろん、西側に存在したブルターニュ公国をけん制するための戦略的な場所であったことも、大きな理由の一つ(ブルターニュ公国のフランスへの併合が決まったシャルル8世とアンヌ・ド・ブルターニュの結婚が行われたのはランジェ城)。

アンボワーズ城には、レオナルド・ダヴィンチのお墓があります
さて、ロワールのお城、あのレオナルド・ダ・ヴィンチともゆかりがあるのです。
というのも、当時のフランス王、フランソワ1世が彼に心酔していたから。
1516年にフランソワ1世に呼び寄せられた来たダ・ヴィンチは、アンボワーズで晩年を過ごし、なんとここで亡くなっています。
お墓があるのはアンボワーズ城ですが、彼が人生の最期を過ごしていたクロ・リュセというお城では、彼の数々の発明を見ることもできるとか。 
シャトーホテルに泊まって、ご飯も堪能
歴史を感じる、贅沢な週末でした。

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