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| 革命記念日の花火 |
シャンゼリゼの軍事パレードの様子を見ると、やはりフランスは軍事大国なのだな~と実感します。
ちなみに、今年は第一次世界大戦開戦100年ということで、第一次世界大戦に関わった約80か国がフランス政府により招待され、日本の自衛官もパレードに参加したそう。
この日はもちろんフランスでは祝日で、夜は各地で花火が打ち上げられます。
有名なのはなんといってもエッフェル塔の花火。
戦争と平和がテーマだった今年の花火は気合も入っていたらしく、すごかったようです。
でも花火を見るとやっぱり日本の夏が恋しくなるなー。
華やかな中にもどこか切なさがあるような、そんな雰囲気の花火はやはり日本ならでは。
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ところで、ワールドカップ、革命記念日、と続くとフランス国歌(ラ・マルセイセーズ)を意識することが多くなりますが、実はこの曲はここストラスブールで作詞・作曲されたもので、初めて歌われたのも、なんとストラスブール市内のブログリー広場!
さかのぼること18世紀後半の革命まっただなかのフランス。
フランス革命政府によるオーストリアへの宣戦布告の知らせがストラスブールに届いたある夜、革命軍ストラスブール隊のルジェ・ド・リールという大尉が出征する部隊を鼓舞するために一晩で作詞・作曲した革命歌が、マルセイユ義勇軍によりパリ入城の際に歌われたことで一躍全国に広まり、1795年7月14日に国歌として制定されたというのがストーリー。
「暴君を倒せ」という一節があるので、王政復古時には歌うことも禁止されたものの、1830年の7月革命以降は解禁され、第三共和政、第四共和政、そして第五共和制の憲法では再び国歌として定められています。
ちなみにこの国歌、歌詞をきちんと見てみると、革命歌ということもあり相当血なまぐさい。。。
一番の歌詞のみ引用しますが、これを平気でフランス人の子供も歌うのかと思うとちょっと・・・
“いざ 祖国の子供たちよ 栄光の日は来たれり
暴君の 血染めの旗が翻る 血染めの旗が翻る
聞こえるか 戦場に響き渡る獰猛な敵兵たちの怒号が
奴らは我らのもとに迫り来て 我らの子や妻の喉を掻き切るのだ
武器をとれ 市民たちよ 隊列を整えよ
前進しよう 前進しよう
敵の不浄なる血で我らの田畑を染め上げよ”
私はと言えば、最近ようやく一番のみ歌詞を覚えて歌えるようになりました。



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