忙しく過ごしていた日もあれば、特段やることがなくひたすら外務省のHPやニュースを見ていた日もあったけれど、刺激的な一カ月でした。
インターンの内容についてはどれくらい書いて良いものなのか正直難しいので、あっさりしたことだけになっちゃうかもですが、とりあえず、“食事から見るケドルセー”と題して日々の様子を少しお伝えしようかな、と。
日本の職場と違い、“決まった時間”というのがあまりないのがこちらフランス。
就業時間についても、大体9時から10時くらいにみんなバラバラと到着し始め、帰りも6時から遅くて8時くらいにはみんな自分のペースで仕事を区切り、帰宅。
私も、大体間をとって9時半当庁、7時半退庁のペース。霞が関生活からすれば、信じられない!
(ちなみにそれでもフランス人は不満を口に。8時に上がったら私生活がなくなっちゃうよ、と。)
「やるべきことがきちんとできていれば良い。」
当たり前のことだけど、徹底されているなーと。もちろん休暇だって、自分の仕事をきちんとこなしていればいつどれだけ取得してもOK。
一年目だろうが、上司があまり休んでいなかろうが、自分の仕事をこなしていれさえすれば文句はなし。全くそのとおり、正しすぎて何も言えません。
お昼休みについても、12:30-13:30などど時間が決まっている日本と違い、こちらでは12:00~14:30くらいの間に各自ランチタイム。
忙しければ食堂でぱぱっと済ますこともあるし、余裕があれば、2時間くらいたっぷり使ってレストランで食べることも。
やはりフランス人にとって食事は妥協できないことのよう。
最初の頃サンドイッチを買って部屋で食べていたら、書斎でPCの前で一人で食べるなんてそんな悲しいことしちゃだめ!と禁止されたくらい。
PCの前で食事するなんて、いたって当たり前のことだったんだけど・・・
さて、この食堂、あまりおいしくないけれどとにかく安いのでほとんどの職員はほぼ毎日ここで食べてるかな。
階級によって値段が変わる(これまたフランス的な)のだけれど、一番下の私は2.85€で、前菜、メイン、デザート、飲み物を頂くことができます。もちろん飲み物にはワインやビールの用意も!
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| Bistrot Belhara http://www.bistrotbelhara.com/ |
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| L'affriolé http://www.laffriole.fr/ |
ゆっくりおいしくランチをいただいて職場に戻るともうほぼ3時!なんてことも・・・
これからもせっかくなので職場付近のレストラン開拓続けます~
食事をきちんとおいしくいただくところ、早く帰って私生活を大切にするところ、休暇もきちんと取得するところ・・・やはり外務省の役人といってもフランス人、とても合理的に仕事をし、人生をバランスよく送っていて感心。
仕事の量が絶対的に少ないわけではないから、やはりどこか効率的ななのだろうな、と。
もちろん社会の風土、考え方、伝統などは違うけれど、フランス人にできて、日本人にできないわけがない。この働き方のコツ、秘訣を更に探らなければ!



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