本省のお仕事から離れ、かといって大使館のお仕事についているわけでもないけれど、この二年間のフランスでの在外研修は、もちろんお仕事の一環なわけでありまして、一番の目的はなんといっても語学習得。
ということで、一年に一回大使館にて“統一語学試験”なるものの受験が義務付けられています。
これは、入省一年目から在外研修終了二年後までの職員が受けなければいけない語学のテストで、もちろんフランス語だけでなく全ての研修語にもあるもの。
翻訳(和文⇔研修語)の筆記試験が主だけれど、口頭試験もあって、我が大使館では、集団討論まで。
今年のテーマをメモまでに。
仏文和訳:食糧加工品の規制問題、グローバリゼーションと保守主義
和文仏訳:アベノミクスに関する記事、盆栽愛好家のインタビュー記事
集団討論:パブリック・ディプロマシー
この機会に大使館の方々とお会いしてお話を伺ったり、指導官と面接をしたりもするので、二日間に渡って開催されるのだけれど、久しぶりに純粋に語学のテストを受けることで語学学習のモチベーションが上がること、大使館の方々とお話してお仕事の雰囲気を思い出してお仕事したいなと思うこと、などの大事なメリットの他にも、実は楽しいメリットが・・・!
それは、フランス全土に散らばっている研修生が全員一堂に会するということ。
何か月ぶりにみんなで集まってお互いの近況を報告しあったり、とっても楽しい同窓会のような側面もあるのですー◎
それにしても、みんなの話を聞いてると、フランスの色んな街、色んな学校で研修してみたくなる!
フランス、まだまだ知らないこと、知らない場所がいっぱい。もちろんフランス語も。
研修生活残り3/4、どれだけフランスマスターになれるでしょうか。
自分をテストできるこの機会、やっぱりいい機会です。

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