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| 本格的な投票箱と、厳粛な雰囲気 |
昨日の夜には、学年代表を決める選挙がありました。
CILの学生は全部で30名、この中から2名の代表者を決める選挙。代表者は、学校の運営の会議とかにも参加することになるらしい。
選挙の方法はなんだかとっても複雑で、リスト制。
立候補者は二人一組になって一つのリストを作り立候補し、投票者は人物ではなくリストに投票し、2名の代表者は有効票の数を基準に計算される当選基準に従って決まる・・・
というシステムなのだけれど、これだと意味不明なので、実際の選挙結果に基づいて説明すると、
【リスト1】
1)Aさん
2)Bさん
【リスト2】
1)Cさん
2)Dさん
①AさんとBさん、CさんとDさんがそれぞれチームとなりリストを作成し立候補。このとき、同リスト内のどちらの名前を一番上に書くかはそれぞれのチームで決定。
②30名の有権者のうち棄権者1名を除く29名が、自分が選んだリストを封筒に入れ、投票。
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| 緊張の瞬間、選挙委員による開票 |
③投票の結果、無効票(白票)が2票あり、有効票は27票。この中でリスト1は20票、リスト2が7票獲得。
④有効票27票を最終的に選ばれる2名で割り、当選基準13.5を割り出す。リスト1とリスト2の獲得票をそれぞれこの当選基準で割り、以下数値を割り出す。
リスト1:1.481
リスト2:0.518
⑤④で出した数値を比べるとリスト1の方が大きいので、一席目をリスト1の一人目、Aさんに確定。
⑥④で出したリスト1の数値から既に割り当てられた一席分の数値をひく(1.481-1)と、0.481となり、リスト2の数値0.518の方が大きいので、二席目はリスト2の一人目、Cさんに確定。
と、いうわけで。
パレスチナ出身の女の子とアルゼンチン出身の女の子に無事決まりました。ガールズパワー!
にしてもこの選挙システムなんだか、やたらややこしいよねー??(@_@)
理解できるまで大分時間がかかりました。。。
それにしても、この選挙は相当大事なものらしく・・・!
学校の事務の人が何人も集まり、とっても厳粛な雰囲気の中行われました。
なんだかこの学校、力を入れるところが変わっています(笑)。


全然意味わかんないやその制度。笑
返信削除目的としては2席を同じリストで埋めないためかな・・・・。
それなら、最初からリスト組まなければいいんだよね。
フランスの選挙制度的にリストがすごく大事なものとか?
考えれば考えるほどわからない。笑