私は今回、プレフェのご招待で幹部たちと公邸のキッチンでお味見!
ワインのことは全く分からないけれど、今年のボージョレは比較的良い出来だと言われていたとおり、おいしかったような・・・?
熟成ワインと違って、若さや新鮮さを楽しむワインだから、ワインデビュタントにも飲みやすいのでしょうか。
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| テリーヌやパテ、ソーシソンと一緒にアペリティフ! |
ところで、そもそもボジョレー・ヌーヴォーとは何なのか。
名前を見てみると、ブルゴーニュ地方の地区の名前である「ボジョレー」と、「新しい」を意味する「ヌーヴォー」という言葉から成り立っています。
つまり、ボジョレー地区で作られる、その年の夏の終わりに収穫されたばかりのブドウ(ガメイ種)で作られる新酒がボジョレー・ヌーヴォーと呼ばれているものの正体。
一般的なボルドーワインの平均熟成期間が1年以上ということを考えると、ボジョレー・ヌーヴォーは大体が6~8週間の短期熟成の非常に若いワイン。
そのため、タンニンが少ないので渋みもなく、フレッシュでフルーティーなやわらかいワインになるんだそう。
だから、“20年物のボジョレー・ヌーヴォー”なんていうものは存在しないんですね!
1800年代頃にはデイリーワインとして地元住民を中心に消費されていたこのワイン、1951年に政府によって正式に解禁日が決められたのをきっかけに、イベント的性格を帯び、フランス全土、さらには世界中に広まることになったんだとか。
今現在は11月の第3木曜日が解禁日とされており、時差の関係でフランスよりも先に日本が解禁日を迎えるというちょっと不思議なことが起こっています。
そんなボジョレー・ヌーヴォー。
実は本場フランスよりも、そして世界中のどこの国よりもボージョレ・ヌーヴォーの消費量が多いのがなんと日本!世界に出荷されるもののおよそ半分が日本向けなんだそうです。
というわけで、フランスのメディアでも日本でボジョレーが祝われる様子が取り上げられていました。


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