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| アルザスの発泡酒、クレマンで乾杯 |
なんと、チューリッヒからは車で3時間ほど。
歩いて橋を渡ってドイツに行けちゃう感覚と言い、車ですぐ別の国に行けちゃう感覚と言い、島国日本から来た私にとってはやはり新鮮。
さて、一カ月バカンスを満喫したところで、月曜日から二回目のインターン、オルヌ県県庁でのインターンが始まるため、しばしストラスブールともお別れです。
去年の夏から通算してお引越しはなんと6回目、荷造りも慣れてきたかと思いきや、毎回引っ越し直前はバタバタ。。。
住み慣れた我が家ともお別れなので、少しさみしい気分。
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今回のインターンは、国土モジュールの一環(参照)の、地方行政について学ぶインターン。
110人のChurchiliensはそれぞれフランス全土の地域圏庁、県庁、県議会や地方自治体に散らばり、5か月間の間実務につくことになります。
私が行くのは、バス・ノルマンディー地域圏のオルヌ県の県庁所在地であるアランソンという街。
ここで、オルヌ県知事のもとお仕事をするわけです。
エナ研修生は、県知事の片腕となることが求められているとか、いないとか・・・・
中央省庁ともまた違うリズム感と言われている地方行政。
県知事始めトップは大概エナルク、という環境で、実は中央省庁よりもヒエラルキーが強いとも言われているところ。
一体どんなお仕事をすることになるのか、わくわくどきどきです。
ところで、フランスの行政区はとても複雑怪奇。
地域圏 région が27(本土は22)、県 département が101、市町村 commune が3万6680、プラス小群 canton が4055、地方自治関連合 intercommunalité が2456・・・
さらにそれぞれの行政区の権限、管轄も入り組んでいて、よく「ミルフィーユ」と揶揄されるほど。
| フランス地方改革案 |
この状況をどうにかしよう、行政のスリム化、税金の無駄遣いの削減、地方活性化等々を図ろうと、今年6月頭にオランド大統領は現行の22地域圏を14に削減することを提案したものの、これはこれで、ではどの地域圏とどの地域圏がくっつくのか?どこが消滅するのか?と問題も山積み。
地方改革真っ只中のフランスで、県庁インターンスタートです!


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